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【初めてのホームステイ体験】オーストラリアで出会った最高のホストマザー

2026.01.01

ホストファミリーとの出会い

オーストラリア生活で、私がとても緊張していたのがホストファミリーとの関係でした。

海外生活の経験がある友人から、
「どんなホストファミリーかは本当に運。あんまり楽しいものと思わないほうがいいと思うよ」
と聞いていたものの、初めての海外生活への不安もあって制度の申し込みをしました。

ホストファミリー決定までの流れ

私が利用したエージェントでは、ホストファミリーを自分で選ぶことはできません。

喫煙の有無、ペット、宗教など、必要最低限の希望だけを伝え、あとは先方によってランダムに決まる仕組みでした。
渡航の数週間前に、ホストファミリーの写真や名前、住所などの情報が共有される、という流れです。

そしてオーストラリアに到着したその日から、そのままお家へ向かい、共同生活がスタート。
正直かなりドタバタで、生活は勢いよく始まります(笑)

日本から持っていったもの

エージェントからは
「彼らは今までの生徒から日本のお土産はもらい慣れているので、あまり持って行かないように」
と言われていました。

とはいえ、4週間もお世話になる方に手ぶらで会うのはどうしても気が引けて、日本製の手拭いとお菓子など、価格的に相手に気を使わせない程度のものを持っていきました。

(後から知ったのですが、ホットアイマスクやハイチュウなども海外の方に人気らしいのでおすすめです)

私のホストファミリー

私のホストファミリーは、50代の女性・Aimi。
日本語が少し話せる方でした。

2日目には、娘さんのAishaちゃんと一緒にビーチへ行き、ご飯も一緒にしてくれて、自然と仲良くなれる機会を作ってくれました。

介護のお仕事をしていてとても忙しい彼女でしたが、時間があるときは手料理を振る舞ってくれて、それがどれも本当に絶品で…。

忘れられない「家庭の時間」

なるべくオーガニックの食材を使い、味付けもスパイスなどナチュラルなものが多く、
中でも彼女のパスタを、私はすっかり愛するようになりました。

買い物にもなるべく一緒に連れて行ってくれて、家庭環境が少し複雑だった私にとって、その何気ない時間は、まるで手に入れられなかった母との時間のようで、とても大切なものになっていきました。

彼女はいつもパワフルでポジティブ。
楽しいことに目がなく、ナチュラルな生活が好きなAimiと元オーガニックショップで働いていたという共有点を持つ私たちは、よく一緒にオーガニックSHOPや、古着巡りをよくしました。

心を開けた関係へ

そんな彼女に、私も少しずつ心を開くことができ、
いつしか年齢差も関係なく、お酒を飲みながら将来の夢や過去の傷を語り合い、大切な想いを共有できる関係になっていました。

語学学校の友人の中には、食事を一切一緒にすることもないホストファミリーだった、という子もいます。
だからこそ、私が彼女と出会えたことは、本当にラッキーだったと思っています。

ホストファミリー生活を振り返って

確かに「運」と言ってしまえば、それまでなのかもしれません。

でも、現地に住む人と共同生活をするからこそ得られる絆や、情報、生活感、人脈があるはず。もし相性があまり良くないかも?という時も、それはそれできっと学ぶことはあるはず。だから私は、もし機会があればホストファミリーとの生活をおすすめしたいです。

もし相性があまり良くなくても、4週間後には自由の身ですしね(笑)これから共同生活を予定している人に、素敵な素敵な出会いがありますように…♡